Elegance Muscle interview with Eddie Peng

今日は興奮する美男のお話★新しくロンジンのエレガンスアンバサダーとなったアジアでとっても有名なエディ・ポン氏と密接インタビュー！4人の映画に出てきそうなボディガードに睨みつけられても負けなかったMIKIと3人のレディたちの葛藤なるインタービューをどうぞ！Interview intimite avec nouvel ambassadeur d’élégance chez Longines : Eddie Peng,il etait avec 4 garder le coups trop grands énormes mais on a réussi le toucher son muscle avec plein des questions bizarre, ça c’est la force de 4 WOMENS 🙂 hehe

とっても甘—いベビーフェイスを持った彼。先日お伝えした記者会見と同じ会場の1部屋に秘密のインタビュー部屋がもうけられた。それがまた映画のワンシーンのような感じでWOW!

待っていたお部屋のアンティークぶり！女性4人で写真撮りごっこをしたりとインタビュー前から盛り上がっていた。

部屋の前には4人の巨大ボディガードが激しくにらんでいた・・・まるで映画のようなシーン。大丈夫、襲ったりしませんよ・・・エディ氏、どんな方かしら、オフィシャル写真のエレガンスエディを眺めてニヤっ。

そして、待ちに待った瞬間、中に入るとエディ氏が笑顔で待ってました。ドキドキする我々4人、時を刻む時計の針が私の心に痛いほど1秒1秒突き刺さる、タイムリミットが刻々と迫っていく。

ロンジンのお気に入りの時計はコンクェストクラシックで、普段のカジュアルスタイルは、フォーマル。今まではボクシングを楽しんでいたけれど、これからは常にエレガンスでありたいので乗馬スポーツもメインにしていきたいと語る。こうやって真面目な質問（？）が終わった

そして「美しい筋肉を見せて！」やら「筋肉を触ってもいい？」と言って腕を触ったりしました（肉食レディたちの本能です）。Google image にでてくるポンちゃんの体は、アクション映画の撮影のために6カ月間12時間/日という過酷のトレーニングをして鍛えていた時のもの。今は、役作りのため自転車トレーニングでムキ加減半減なため「マッチョな体を見せて！」の質問には、「いつの日かアクション映画が日本で公開することがあれば、再びマッチョにしてその時は見せるね」と・・・。ジェット・リーの映画のリメイク版「黃飛鴻之英雄有夢（Rise of the Legend (2014)）」へ主演している彼の今後の活躍を期待しつつも、変な質問に笑顔を絶やさずエレガンスに答えてくれた姿がとても印象的なポンちゃん。

そう、日本でのあだ名は「ポンちゃん」なのです。以前、歌手として来日してコンサートをした際のネーミング、インタビュー中に『僕の日本のお友達、忘れてないかな』と・・・近々再来日して欲しいですね★詳しくは、動画をチェック！エレガンスインタビューのはずが、マッスル／スマイル／ラブインタビューになってしまいあまりの笑いと興奮でかなり揺れてますが、あなたもポンちゃんファンになるはず！

結局のところ何が言いたかったのか分からない記事&動画だと困るので、念のためオフィシャルポンちゃんリリースを載せておきます。

ロンジンのエレガンスアンバサダー、エディ・ポン（彭于晏）
アジアの新世代アクションヒーローと称賛されているエディ・ポン（ユーイェン・ポン）は「激戦」
（2013 年）や「ジャンプ！アシン」（2011 年）などのヒット作品における優れた演技力が認められ、
香港電影金像奨や台北金馬奨などの名だたる映画賞を受賞し、常に評価されてきました。

伝統的な格闘技のジャンルを復活させた最新作「ライズ・オブ・ザ・レジェンド」（2014 年）では
伝説のカンフーマスター、ウォン・フェイフォンを演じています。本作品では世界的に成功を収めて
いる香港の有名なプロデューサー、ビル・コンが製作に携わっています。また、韓国など中国語圏以
外の国々においてもプロデューサーや監督からの注目を集めている俳優です。

エディ・ポンは俳優としてのキャリアを通して、大きな信念を持ちながら、その天性の才能と多彩な
能力を生かし、プロとしての役作りを信条に映画およびテレビの世界でさまざまな役を演じてきまし
た。役作りにこだわり、何か月もかけて精神的、肉体的に役に入り込むこともあります。彼の「なせ
ばなる精神」と前向きな姿勢が相まって、エディ・ポンはアジア中のファンにとって手本となる人物
とされています。

台北で生まれ、カナダで育ったエディ・ポンは東西の文化に精通しており、音楽活動などの多才なバ
ックグラウンドによって国際的な場で活躍するダイナミックなアーティストへと成長しています。
彼の生まれながらの気品、物腰、カリスマ性はスイスの有名な時計ブランドであるロンジンが常に掲
げてきた価値を見事に表現していることから、ロンジンの理想的なエレガンスアンバサダーに選ばれ
ました。