ファッションウィーク東京も幕締め!体調を崩し、夜行われたショーに木金土曜1つずつ行ってきました。aujourd’hui c’est la fin de jour de Fashion week Tokyo 2014-15FW collection.
まずは、FACETASM (ファセッタズム) 『洋服は軽いもの着やすいもの追求しがち、でもファッションはチャレンジでもあるし、努力だったり重圧感と隣り合わせ』と語るデザイナーだけれど今回は「重圧感」がキーポイントとなった。会場には、大きな木の板でフロアが真っ二つに斬られ不思議な空間が演出された。

服装よりヘアメイクが気になった。ドドーーンと圧を感じる重そうなダイナミックヘアに、きりっとした蛍光ピンクとイエローのラインがアクセント。そして次に、目を付けたのが「日本のファッションは何?」と外国人に聞いたらきっとこのようなスタイルを想像するのではないかと思わせるYasutaka Funakoshiがデザインするブランドalice auaa(アリスアウアア)。

そう、ゴシックの中のゴシックブランド!(フェティッシュとも言えたり、いや、むしろテレビゲームの世界だ!)レディガガなどアーティストの衣装制作を数多く手掛けるらしい。会場の雰囲気もダークだった。

会場に来ているプレス以外の人は、ゴシック/ロリータ系がたくさん!Jotaroの時のキモノも凄かったけれどこちらも負けてはなかった。凄いな、やっぱり・・・日本のファッションは・・・バラエティの数にはフランスもイタリアも負けちゃうね。

最後に今期のコレクションのフィナーレを飾ったDressCamp(ドレスキャンプ)。さすがは、トリだけに、会場には多くの人が集まって盛大!テーマは「THE THREEPENNY VISCONTI OPERA」。
テーマの通り舞台からインスピレーションを受けたらしく「見えているものが果たして本当に見えている通りの意味なのか」という問いを表現したとか・・・確かにこのヘア・・・わざとカツラ(舞台道具)っぽくしてる気が。

コレクションは、ファンシーって感じがする。おとぎの国のお姫様のようなお花の着いたドレス、カワイイ

おっと、男性・・・これこそモリエールの舞台の中って感じ・・・(ん〜というよりヒゲと大きなリボンと赤い洋服のせいでモリエールに見えるだけ?!・・・)

このようにして、フィナーレを遂げた。とは言え、もうしばらく展示会やミニランウェイなどで盛り上がりそうなのでまだ終わりにしてはいけないね!