『ロンジン香港国際競走』にて、今回は「競馬」はエレガンスでファッショナーブル、イケテナイオヤジばかり想像しちゃダメよ〜と言うことについてお伝えします!何たって2014年は午年!ぜひこの機会に馬ラブになって!a Hong Kong pour LONGINES Hong Kong international races 2013. Je raconte ce que c’est la “elegance” pendant la course de chevaux. visite dans lieu pour trouver la “élégance” et “satisfait”!
まずは東京から一緒に来たエレガントメンバーのご紹介。1人目は今回お誘いを頂いたロンジン (ジャパン) マーケティングのYukikoさん。一見エレガントで落ち着いた女性に見えますが、実はインタナショナルラテンパワーの持ち主。持ち前のパワーで雪もすぐに溶けちゃいます。そして、2人目は馬を愛しすぎて ホース新聞 Maraqueを設立したMilkyさん。愛犬ならぬ愛馬を見せて頂いたり、すっかり馬洗脳されちゃいました。私も馬欲しくなりましたが、普通に庭で飼えないですよね?!パリではよくみるけれど、馬で港区の道を走っていると目立ちそう・・・そんな個性派3人で素敵な時間を過ごしました!
日本では、「競馬」と聞くとオヤジのイメージがあるけれど、実はヨーロッパではとっても高貴なもの。我らを見ての通り女性はドレスとヘッドアクセサリー、男性はフォーマルな格好と厳格なドレスコードもありますし(もちろん厳格なドレスコードの無いレースもたくさんありますが、席によってはOUT!)ホースレースの代表として知る人は知る毎年6月に行われるイギリス王室主催の「ロイヤルアスコットレースミーティング(Royal Ascot Race Meeting)」では、多くのファッション誌が取り上げるくらい女性の斬新なる帽子が注目を浴びているのです。レディガガもビックリするくらい斬新なレディが多いんだから!ちなみに「ロンジン」は、長年このレースの公式パートナーでもあったり・・・ホースレース=エレガンス=ロンジン・・・何だか「ロンジン」に愛を感じてきたわ 🙂
さすがに私は奇抜な格好では無かったですが、アジアンビューティ エレガントガールでいられるようがんばりました、という訳で『ロンジン香港国際競走』のエレガンスなところを探す旅へ。
なぜそこまでエレガンスにこだわるのか?!だって、“Elegance is an attitude”~エレガンス、それは私の意志~ と1832年の創業以来、一貫して「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続けてきたのが「ロンジン」であるからよ〜(たまには良いこと言うでしょ?!)
そうやって香港の伝統的な催しで開幕。広東ポップシンガー(Canto-pop singer)のKay Tse(謝安琪)さんのライブも素敵だった!スゴく美人でピチピチな女性ですが年齢はなんと36歳。。。美容方法などの美ワザが気になる・・・
VIPの入り口の受付を通るとヘッドアクセサリーのブースがあり様々なものをチェック!
ゲストにプレゼントという美味しいブースで「こういうのが欲しい」と言うとアレンジしてくれるとのことだったので、「私のドレスにマッチして、ボリューミーなものください」といってオリジナルなものをゲット!早速付けて再度旅へ・・・
こちらの会場では、
さまざまなスタイルのお食事やドリンク
トークショーやファッションショーを楽しんだりで盛り上がった。
それでは乾杯!!(ブログも残り半ページ!)
会場をうろうろしていたら、素敵な人たち発見!エレガンスで楽しい場所だわ。
テラスでは、シガーやコニャック、シャンパンを楽しみながらレースを観戦したり(写真の奥の白い帽子の人たちは、会場で配られていたお土産のキャップをかぶっている)
上を見るとイケメン アンバサダーのAaron Kwok氏の写真撮影が行われていたり(青春という感じでステキ)
馬を近くで観たいとのことで、芝生ギリギリまで潜入したり・・・(*芝生侵入は通常許されるかは分かりません。ご注意を!)
実は今回優勝した馬に何もしらず近づいていたのです。この馬に引き寄せられて動画撮ってたなんて馬の念力?!・・・そんなにうまい話ってあるの?だって私がここから眺めたレースはこれひとつだったのよ。キャー
おまけに素敵なお尻にくっついているかのように感じられる2ショットも・・・
AKEED MOFEED(アキードモフィー)、2009年2月14日ヴァレンタインデー生まれで私と同じ水瓶座。この毛並みの良さと、筋肉の付き方に惚れ惚れ。馬の見る目あるのかな?!男の見る目もあったら嬉しいけれど・・・
R.ギブソン厩舎、喜びのあまりにヘルメッドなしで一瞬馬に乗ってましたね。その後、すぐに降りて着け直してましたが・・・嬉しそうです。
こんないいとこ取りの『ロンジン香港国際競走』にご招待いただき、ホントに嬉しかったです。ありがとうございます★
次回はロンジン社 社長、ウォルター・フォン・カネル氏と個別インタビューにて、ちょっと風変わりな質問「今日のようなカクテルパーティで惹き付ける女性像を教えてください」としましたので、それについてお伝えします〜社長の反応、お楽しみに★hihihi
そして動画も近日公開!予想以上にセレクションに時間がかかり終わってません!(ほぼ、動画のキャプションだからネタバレしてますが、また違った感覚でみれますよ)
LONGINES : http://www.longines.jp
The Hong Kong Jockey Club : http://www.hkjc.com
1st Photo Stefano Grasso : horse-poster.com stefanograsso.it, another photos : capture miki tv